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「正社員」一般企業と同レベル

正社員の初任給は高卒で16万円弱、大卒で18万円強といったところ。これは一般企業の事務職と同じレベルなのではないでしょうか?

また、医療事務の仕事では学歴よりも実力が重視されるため、優秀な人・経験を積んだ人は昇給率が高くなり、最終的には学歴による格差は小さくなっていきます。10年の職歴を持つ人の平均年収は350万円ぐらいです。さらに、正社員の魅力は退職金が出ることです。

日本医療労働組合連合会の調査報告によれば、18歳から60歳まで42年間働いた場合の退職金は2000万円台になります。。

「派遣社員」業種を問わず時給制

人材派遣会社では、登録している派遣社員の賃金を、個々の職種や勤務時間の長短にかかわらず基本的に時給で計算します(固定給スタートの場合もあり)。その金額は実務経験年数や能力によって異なりますが、850〜1500円ぐらい。

派遣社員の場合はパートと違ってフルタイム勤務も可能なため、1日8時間×月に22日働いた場合の年収は200〜250万円になります。これだけ勤務すると正社員とほとんど同じ金額です。

ただし、派遣社員の場合は交通費が別途支給されず、時給に含まれていることもあります。職場が遠すぎて交通費が高額にならないよう、自分できちんと計算して派遣先を決めましょう。

「パート・アルバイト」 扶養の範囲内で働こう!

パートで医療事務の仕事をする人は結婚していることが多いため、夫の扶養家族から外れない範囲に収入を抑えたいケースがほとんど。雇用する側もそれを承知しており、パートタイマーの人数を増やして1人あたりの勤務時間を減らす「ワーキングシェア」の考え方を実践しています。

時給の相場は派遣社員より少し低めで、普通はだいたい900〜1000円程度ですが、交通費は全額支給してくれるケースが多いようです。あなたのライフスタイルに合う形態はどれですか?



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