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■ Q.1 医療事務機関で働くのに年齢は関係ありますか?

医療事務の仕事は、一般の企業に比べて年齢に左右されないのが特徴です。 その理由は、年齢ではなく、スキルや接遇が重視されるためです。 そのため、医療事務員として働く方は10代〜60代まで年齢層の幅が広くなっています。

今は病院も「サービス業」と言われ、患者が病院や医者を選ぶ時代です。 ここで学ぶ知識の他に、「医療機関の顔として適切な接遇が出来る」人材が求められています。

■ Q.2 医療事務員として働くには、資格は必要ですか?

医療事務は、医師や看護士のような国家資格はありません。 しかし、医療機関としては、保険制度の内容を全く知らない方より、基本的な知識が身についた人材を採用したいものです。 そのため、医療事務の資格保持者が採用されやすい傾向にあります。

また、医療機関によっては、資格を持っていることで、資格手当として給与の面で優遇されることもあります。 特に、レセプトチェックなどの専門知識を必要とする業務においては顕著です。 最低限、医療機関で必要な知識は身に着けておくべきといえるでしょう。

■ Q.3 医療事務の仕事って、どんなことをするのですか?

医療事務の仕事としては、大きく分けて3つあります。 受付・会計・レセプト作成です。 「受付業務」では、保険証の確認やカルテの作成を行います。 それに付随して、患者さんの呼び出しや、診察室・検査室等へご案内することも仕事です。

次に、患者さんの診療が終わると「会計業務」があります。 ここでは、その日に行われた診察に対しての金額を計算して、患者さんに請求します。 そして、月末に行われるのが「レセプト作成業務」です。 患者さんが支払うのは実際の治療費の3割です。 残りの7割を患者さんの保険から支払ってもらうために、請求書(=レセプト)を作ります。

このレセプトの作成こそ、医療事務の一番専門的なお仕事です。 この他にも、データ入力やカルテ管理など、医療事務と一口に言っても、業務は多岐に渡りますが、 どの業務においても「人を労わる気持ちを常に持って接する」ということがなにより求められます。  



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